経営者の方へ

経営者の皆さまへ

経営者の皆さまへ

採用・育成・定着・制度は、どれか一つだけ整えても、組織は前に進み切りません。
経営の意図が現場に届き、現場の声が経営に戻る“循環”があってはじめて、人が育ち、事業が強くなります。
アトモニは、その循環を「ともに」つくるパートナーです。

経営者は、未来を描き、意思決定し、投資を判断し続けます。
一方で現場は、今日の仕事を確実に回し、目の前のお客様や業務品質を守り続けます。

どちらが正しい・間違いという話ではありません。
見ている時間軸が違うからこそ、同じ会社の中でも“言葉のズレ”や“解釈のズレ”が生まれます。アトモニは、そのズレを「誰かの努力不足」にせず、
制度・対話・運用の設計で、組織が同じ方向へ進む状態をつくります。

人事は、経営の意図を現場の言葉に置き換え、
現場の実感や課題を経営の意思へと伝える“翻訳者”であり“橋渡し役”です。

経営が描くビジョンや方針は、現場での日々の行動に落とし込まれてはじめて力を持ちます。

一方で、現場の声や温度感が経営に正しく届くことで、意思決定はより確かなものになります。
この双方向の理解と共感が、組織を動かす原動力です。

アトモニは、人事がこの翻訳と橋渡しの役割を自然に果たせるよう、
評価制度や等級設計、説明会設計などの仕組みと、
社内の対話を促す場づくりの両面からサポートします。
経営の言葉と現場の言葉をつなぎ、組織がひとつの方向に進む流れをつくります。

最初から“完璧な制度改革”を目指すと、現場の負荷が高くなり、止まりやすくなります。
アトモニは、まず小さく試し、効果と納得を確認しながら広げる進め方を大切にしています。

たとえば、
・評価項目の整理だけ先に行う
・管理職の評価目線をそろえるところから始める
・まずは1部署で試験運用する
といった形で、合意を積み上げながら前に進めます。

「現場がついてこない」「忙しくて時間が取れない」——
そうした不安が出やすい局面ほど、進め方の設計が重要だと考えています。

制度は、仕組みだけ作っても、運用されなければ意味がありません。
アトモニは、制度(仕組み)を整えると同時に、
それを伝える言葉、動かす人(管理職・人事)の準備までを支援します。

たとえば、
・「なぜこの制度にするのか」を説明できる状態をつくる
・管理職が面談で使える問い・フィードバックの型を整える
・社内説明会・Q&A・浸透資料まで用意する
など、“動くところまで”をゴールに据えます。

数字だけでは見えない“現場の空気”も大切にする

離職率・応募数・採用単価など、数字は重要です。
ただ、数字の背景には、現場の温度感や小さなサインが必ずあります。

・何が納得されていないのか
・どこで対話が止まっているのか
・誰が抱え込み、どこで詰まっているのか

数字と現場の実感をあわせて捉えながら、次の打ち手を一緒に考えます。
“整えるだけ”ではなく、“続く状態”をつくることが、アトモニの支援です。